送受信したメールをすぐに保管し、リアルタイム検索が可能。
メール配信経路に入らない実装で、全てのメールを保存します。
お客様のニーズに合わせた保存期間から利用データを想定しライセンスをお選びいただけます。
・ 業務パソコンが故障してメールが消えた…。
メールデータを復活してくれ…と言われた。
・ 人事(総務)部門から、特定のメール利用者の外部送信メールを急いで抽出依頼された。
・ 内部基幹システム内メールでは容量不足。
グループウエアでは200MB/人程度の容量なので、数カ月しかメールが読めない。
→数年前の事案確認など言われて困る。
・ クラウドメール環境のレスポンスが遅い。
Google , Office365 などのクラウド環境でメール検索を操作すると反応が遅すぎる。
・ 急に取引関係のある企業(団体)から、特定の取引に関するメールの提出を依頼された。
メールは個々のパソコンの中にあり、会社全部のメールを一括で抽出検索できず対処できなかった。
・ 標的型メール攻撃のニュースが報道され、自社の可能性を調査する指示を受けたが実施できない。
メールは個々のパソコンの中にあり、会社全部のメールを一括で抽出検索できず対処できなかった。
・ 企業グループとして、関連会社を含めたメール全体管理の指示が出たが既存製品は予算が高額になる。
対象メールアカウントが増える。複数のドメインメールをアーカイブする。それぞれ追加費用が必要になる。
・ ITシステムの既存の仕組みからコスト削減検討を指示され検討している。
メールアーカイブは、組織からするとコストになる。既存システム比較にて削減提案ができる。
・ メールアーカイブは必要だと考えていたが、高費用・高コストだと以前に知り先送りしていた。
MailDepot の事は知らなかった。3つの無制限は圧倒的な好条件であることが提案できる。
メールアーカイブ製品にこれまで無かった「3つの無制限」により低コスト導入が可能になる。
1.メールアカウント数が『無制限』
2.メール保存容量制限が『無制限』
3.マルチドメインのアーカイブ利用が『無制限』
● 高速検索
➤ 自パソコン内にないメールは MailDepot にログインして検索閲覧
➤ 保存したメールをすぐに検索可能
➤ PDF等の添付ファイルも検索可能
● 大容量保存
➤ 10TBモデルで約3億通のメール検索が保存可能
➤ 内容の同じメールを検出して効率的に保存
● メールの送受信に影響なし
➤ 既存のメールサーバにジャーナル設定を行うのみ
➤ MailDepot が停止してもメール送配信に影響なし
● 運用・管理が容易
➤ メール検索、設定変更はウェブ画面で可能
➤ アーカイブ領域の拡張が可能
● メールアカウント無制限
➤ MailDepot 製品は、アーカイブするメールのアカウント数に制限はありません。
導入した費用から変わることなく運用することができます。
● メール保存容量無制限
➤ MailDepot が取得し保存するアーカイブデータ量の上限制限はありません。
➤ 運用に必要な期間とデータ量を想定しライセンスを選択
500GB,1TB,2TB,5TB,10TB,20TB,50TB
● ドメイン数無制限
➤ 資本関係などの関係が明確であれば、複数のドメインのメールを追加費用無しで
1台の MailDepot にて、統合アーカイブ運用管理ができます。